フレンチブルドッグはいくつかのアレルギーにかかりやすい犬種です。

アレルギーについて

フレンチブルドッグは皮膚がとても弱い犬種です。

フレンチブルドッグも人間と同じで様々なアレルギーに気をつけなければなりません。

また主なアレルゲンですが、食べ物では肉類、小麦やタマゴなど、そしてスギ花粉やカビ、綿やウール、ダニや埃なども可能性があります。

また、アレルギーによって起こりやすいのが皮膚の疾患です。

食事面から起こりやすい症状としては、顔が腫れて来る場合がありますが、飼い主さんがあまり気付かない場合、しばらく放置して健康診断などでわかる場合も少なくないようです。

他には身体中に斑点のようにブツブツができる場合もあります。またブツブツができるとその周りの毛が薄くなったりしますし、痒みが起こると始終身体を地面に擦りつけて室内環境もかなり不衛生になってしまいます。

考えられる原因としては、ペット用シャンプーです。ペット用シャンプーはたくさん販売されていますが、フレンチブルドッグによっては合わないものがいくつかあります。

フレンチブルドッグは他の犬種に比べてとても肌が弱いので、シャンプー選びは特に注意しなければなりません。

他には散歩などで歩く草むら、とくに散歩途中、フレンチブルドッグが好んで突進していくような場合、草の刺激もあれば草についている水分にアレルゲンが隠れている場合もあります。

また、食事面も特に注意すべきです。病院でもアレルギーを避けるためのドッグフードが売られていますし、おやつなども果物やクッキーなど与えている場合は、2週間程度隔離して様子を見るのが妥当です。

またフレンチブルドッグは繊維に反応するタイプも多いと言われています。例えば、布団カバーやソファーカバー等、ちょっとでもざらざらしていると知らないうちに被れていた場合、布アレルギーを発症していることがあります。

フレンチブルドッグは清潔なものでも皮膚が反応しますので、布類は表面が手触りのよいものを用意しておくのがお勧めです。他には親犬からの遺伝などで引き起こされることもありますが、子犬のうちには見られても6歳程度からは発症することはほぼありません。

また、季節性のアレルギーもあり得ますので、特に夏場は皮膚の状態には要注意です。何度も言いますが、フレンチブルドッグは他の犬種に比べて皮膚がとても弱いので、飼い主がしっかりとケアしてあげることがとても大切になってきます。